冬鍋雑記帳

ゲームを愛するゆかいな日々。冬にはスキー

ストリートで大技決めてシーズン終わった話

おしごとを終えて会社に戻る冬鍋。不注意からか、白塗りの中型車に追突されてしまう。

 荷物をかばいすべての責任を負った運転手に対し、被害者の主、会社員冬鍋から言い渡された示談の条件とは・・・・・。

 

ちゅーわけで、ついったでも騒いでましたが、先日交差点で右折してきたトラックにやられました。

緑信号みてから横断歩道余裕でしたしてたんですが、ちょうど相手の死角に入りドゴォしました。

 幸いにもごくごく軽傷で済みましたが、もし頭打ったり巻き込まれてたり・・・・ってことを考えると笑えませんね。

「ウワー!危ない!!」では無く、ぶつかるまで互いに相手を確認できてない状態だったので、完璧に不意打ち食らった形となりました。いきなりでかいハンマーでぶん殴られたような衝撃が走り、放り投げられた人形のように地面とこんにちわしました。

咄嗟に腕が出たおかげで顔と頭は無傷、スマホは犠牲になったのだ・・・・ 

今回は完全に相手の前方不注意でしたが、クルルァを運転している以上、いつ加害者になってもおかしくは無いということを実感させられました。交差点やばい。青信号でも十分減速して注意してすすみましょ

 

会社ではその身をもって話題を提供する有名人と化し、

『大丈夫かよオイ』

『たいしたこと無くてよかったねぇ』

『さすが持ってる奴は違うねぇ、お祓いしてもらえ』

『次は10mくらい飛んでみて』

etcありがたいお見舞いのお言葉の数々を頂戴し血涙を禁じえません。

 

というわけで、クロスウォークグリーンライト トラックタップ270アウトというワイルドな技を決めて僕の雪山シーズンは終わりを告げたのでした。