衣食足りて
実際にあったクレームをさらすタグがついったで流行ってますね。
常識的にありえんクレーム大喜利と化している感は否めませんが、世の中にはいろんな人がいるんでしょう・・・。こっちは客だぞ!で何でも通じると思ってる人も。
今日は髪を切ってイケメンになりました。ちょいとおうちから離れているのですが、知人にオススメされたメンズサロンで切ってもらってます。
そのメンズサロンのホームページに、こんな一文があります。
私たちは技術のプロですが、お客様は技術を受けるプロです。
プロに任せれば確実です。そりゃーそれがお仕事でご飯食べてるわけですからね。
生業にしている以上、どんな分野でもプロはプロらしくモノやスキルやサービスを提供しますよ。
ではそれを受ける側は?相手の提供するものに応じた「受け手らしさ」が必要なのではないでしょうか。プロが提供するスキルを理解し、正しく取捨選択するのが「受けるプロ」なのでは、と思います。最後に判断して決めるのは自分だし。
常識から桁外れに離れた要求をしたり、悪態をついたりするとプロだって困ります。
結局は受け手である自分が損するだけなんだよね・・・時間とスタミナの無駄遣い
なんてことを考えながらお洗濯してましたが、悪戯MASTERはS乗りませんでした。
100円玉をたくさん筺体に吸われた!時間とスタミナの無駄遣いや!!!